歌名：《奏愛カレンデュラ（奏響愛之金盞花）》
歌手：Ceui
作詞：Ceui
作曲：小高光太郎, Ceui
編曲：小高光太郎
專輯：《ガブリエル?コード~エデンへ導く光の楽譜~》
日文歌詞：
壹人にしないで 淡く甘く、彩って…
もう離(はな)さないで 君(きみ)は仆(ぼく)の生命(いのち)…
「どうして、ねぇどうして キミの願(ねが)いは
哀(かな)しみの雨(あめ)に打(う)たれながら咲(さ)いているの?」
もう大事(だいじ)なもの 傷(きず)つけたくない
その靜(しず)かな微笑(えがお)を ただ守(まも)りたい…
その手(て)を伸(の)ばして… 孤獨(こどく)さえ壊(こわ)すほどに
終焉(しゅうえん)の時(とき)も 君(きみ)が居(い)るなら 怖(こわ)くないよ
君(きみ)は仆(ぼく)を照(て)らす 唯(ただ)ひとつの光(ひかり)
「ねぇ キミはその瞳(ひとみ)で何(なに)を見(み)てるの?」
「出逢(であ)いは別(わか)れを連(つ)れてくる宿命(しゅくめい)なの?」
でも感(かん)じるすべては 繰(く)り返(かえ)しじゃない
さぁ信(しん)じよう 壹緒(いっしょ)にあの未來(みらい)へ、羽(は)ばたこう…
仆(ぼく)はここにいる 君(きみ)と今(いま)見(み)つめ合(あ)って
こんなに儚(はかな)く 過(す)ぎる壹秒(いちびょう)が 永遠(えいえん)なの
君(きみ)と出逢(であ)うために 仆(ぼく)は生(う)まれてきた…
ありがとう…、ありがとう… まだ 伝(つた)えきれてないよ
幸(しあわ)せだよ…、幸(しあわ)せだよ… その腕(うで)に擁(だ)かれて散(ち)りたい
どうか奏(かな)でていて、何度(なんど)季節(きせつ)を數(かぞ)えても、
離(はな)れないよ この涙(なみだ)はそう …約束(やくそく)
朝(あさ)が訪(おとず)れる 彩(イロ)の無(な)い風(かぜ)が吹(ふ)く
この広(ひろ)い世界(せかい)で 君(きみ)が仆(ぼく)の生命(いのち)
その手(て)を伸(の)ばして… 孤獨(こどく)さえ壊(こわ)すほどに
目覚(めざ)めた花(はな)びら それは二人(ふたり)の證(あかし)なんだ…
君(きみ)は仆(ぼく)の生命(いのち) 唯(ただ)ひとつの光(ひかり)
奏愛(そうあい)カレンデュラ
中文歌詞：
莫要留下我壹人 淡而香甜 五彩繽紛的…
莫要再次離開我 妳便是我的生命…
為何 究竟為何呢 妳的祈願淋著悲傷的雨而綻放
不願再次傷害重要的人 只想守護妳那靜美的笑顏…
伸出妳的手… 就連孤獨也要摧毀壹般
在壹切結束之時 妳若依舊 便不畏懼
是妳照耀著我 僅此壹束的光芒
吶 妳的雙瞳 在凝視著什麽
相逢便伴隨著別離 可是命中註定
只是感受到的壹切 不曾往返重復
請相信我 來 朝著那片未來 壹同展翅飛翔……
我就在這裏 此刻 與妳兩兩相望 逝去的如此短暫的壹秒
可會是永遠？ 我的出生 便是為了遇見妳…
感謝妳…感謝妳…還未傳達給妳
多幸福…多幸福…想被妳擁入懷中而散去
請演奏下去 不論過去多少個季節
莫要離開我 淚水便如此…約定
清晨降臨 無色的微風吹拂著
在這廣闊的世界裏 妳便是我的生命
伸出妳的手… 就連孤獨也要摧毀壹般
覺醒的花瓣 是兩人的見證 妳便是我的生命
僅此壹束的光芒 奏響愛之金盞花
歌手簡介：
ceui，出生於千葉縣，女性歌手。名字的意味是“星”。受當鋼琴老師的母親影響，從六歲開始學習古典鋼琴。畢業於白百合女子大學文學部。ceui，出生於千葉縣，女性歌手。