跪いて足をお嘗め跪いてお嘗めよ 赤い爪を 跪下來舔我鮮紅的趾甲吧
縺れた舌で 女王様とお呼びなさい 用糾結的舌頭喚我作女王陛下
地獄に咲く太陽と 綻放在地獄的太陽與
極楽に墮ちる暗と 墮落在極樂中的黑暗與
眩しさと絕望なら どちらが深いのだろう 充斥著炫目與絕望 何者將更為深邃
頭の中からララ 在頭腦之中迸裂
素足でえげる鼻水 赤著腳流著鼻涕
秘めやかに疼く傷も 隱隱作痛的傷口也好
したたかに滴る血も 鮮血洶湧地迸出也好
心の底へと屆く 旨し貢ぎ物なのに 都是直達心靈的深處 最美味的貢品
求めるのがまだ愛なんて 還在渴求愛麽
男達のどれ程まで 淺はかな子供だろう男人們都只是膚淺的小孩而已
跪いてお嘗めよ 聖なる足 跪下來舔我神聖的腳吧
忘れたのかな女王様とお呼びなさい 不允許忘記尊稱我為女王陛下
生きる證 聳える痛みの塔に 活著的證明 就如聳立的疼痛之塔
這って登って絕え絕えに 攀著爬著奄奄壹息
それでも乞うのなら 即便如此也依然渴求繼續
私の凍りついた鏡での 在我結冰的鏡前
あなたの最後の壹聲かもしれない 或許就是鏡中的妳最後的壹聲喘息