他們有著長久的歷史,就如X和DIRU,所以有豐富的作品。在此基礎上我們還可以進壹步提純。
屬於典型的實力派搖滾樂隊。
妳可以去YOUTUBE看看他們的視頻。
推薦スピカ`真っ赤な糸`不純物`alone again, wonderful world(アローンア
ゲイン、ワンダフルワールド )`春咲センチメンタル`記憶行き.
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以下是中文翻譯歌詞:
スピカ
ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって
兩顆星 用壹個名字來稱呼
たしか君から聞いたな
大概從妳那裏聽到的呢
夜を拒むように たくさんの燈り
好像為了抵抗晚上 亮著很多的燈火
いろんな色 飾る東京
各種的色彩 裝飾著的東京
夜空探した
向夜空搜索了
あれ、どれだったっけな?
啊、是哪顆呢?
何もかも全部 君に向かうから
什麼也好 因為全都向著妳
ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら
妳看 如果用星星的光可以連系分開了的手與手
覚えた星の名前が 屆かなくなった未來を示すのなら
如果記住了的星星的名字 可以指示出無法傳達到的未來
ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ
壹直 彼此相鄰 孤獨的兩個 白色的Spica
割りきれない戀 分數で解いた
除不盡的愛 用分數解開了
答えは誰かと同じでいい
答案是和誰相同便好
月見阪上り 宇宙で道草
走上賞月的坡道 耽溺在宇宙中
唄うよ 貓の鳴き真似で
歌唱吧 模仿貓的叫聲
夜が明けるまで
直到天亮之前
あと、どれくらいだろう?
還有多少時間?
噓にならないで、消えていかないで
請不要變成謊話 請不要消失
まだ 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら
如果星星的光 還可以連系起快要忘卻的感情
覚えた星の名前が 隠れてしまった未來を照らすのなら
如果記住了的星星的名字 可以照耀出隱藏了的未來
きっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ
壹定 彼此相鄰 孤獨的兩個 白色的Spica
ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら
妳看 如果用星星的光可以連系分開了的手與手
覚えた星の名前が 屆かなくなった未來を示すのなら
如果記住了的星星的名字 可以指示出無法傳達到的未來
このまま 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら
如果星星的光 就這樣 可以連系起快要忘卻的感情
覚えた星の名前が 隠れてしまった未來を照らすのなら
如果記住了的星星的名字 可以照耀出隱藏了的未來
ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ
壹直 彼此相鄰 孤獨的兩個 白色的Spica
やさしい、やさしい、聲が聴こえた。
聽見了 溫柔的、溫柔的 聲音。
悲しい、悲しい、涙墮ちた。
落下了 悲傷的、悲傷的 眼淚。
戀しい、戀しい、心には
愛戀著的、愛戀著的、這顆心
もう、會えないな。
已經、不能見面了。
もう、會いたいな―――。
依然、想再見面呀―――。
ここから見えるのは とても遠い仆ら
從這裏可以看很見的是 相隔很遠的我們
過去にも未來にも見えた
在過去在未來都看得見了
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真っ赤な糸
硝子の空に 臺風が來てるってさ すごい風だろ
在玻璃般的天空上 有臺風到來了啊 是非常大的風啊
それだけで ほら 笑う理由になる ふたりだよ
就只是這樣 看吧 讓它成為了嘲笑的理由的兩個人呀
光まみれで もう 見えなくなった
等到光亮充滿全身的時候 把已經看不見
目を閉じたら こぼれてく コレは何?
的雙眼閉上的話 那墜落下來的 那是什麽呢
さよなら ああ あなたが好きで 絡めた想い 真っ赤な糸
再見了吧 啊啊 纏繞著曾經那樣喜歡妳的想法 深紅的線
ほどけて ああ 魔法が解けた 仆は獨りで 歩いていけるかな?
快放開吧 啊啊 魔法被解除掉了 我壹個人能夠走過嗎
硝子の空は 割れた 止まっていた世界 動きはじめた
讓玻璃般的天空破裂掉 停止過的世界 又開始動起來啦
仆ら以外は 全部吹き飛べって はしゃぐんだ
除我們之外全都被吹得飛起來啦 蹦蹦跳跳的啊
話したい事が たくさんあった
想要說的事 還有好多好多啊
生まれ変わるなら 君になりたいな
要是能重生壹次的話 我想變成妳呢
さよなら ああ 會えなくなるね 結んだ想い 真っ赤な糸
再見了吧 啊啊 系結著再也不能遇見了的想法 深紅的線
ゆびきり ああ やさしい噓に だまされながら いれたらいい
只是手指 啊啊 用溫柔的謊言隱瞞過去 然後裝進去就好啦
うわごと ああ 名前を呼んだ 呪文みたいに 繰り返した
胡說了吧 啊啊 就像念著咒語壹般反反復復呼喚著名字啊
忘れない ああ あなたの聲も いろんな顏も 紡いだ心も
不會忘的 啊啊 不管是妳的聲音 各種各樣的容顏 還是紡織起來的心
さよなら ああ あなたが好きで 絡めた想い 真っ赤な糸
再見了吧 啊啊 纏繞著曾經那樣喜歡妳的想法 深紅的線
ほどけて ああ 魔法が解けた 仆は獨りで 歩いていく
快放開吧 啊啊 魔法被解除掉了 我壹個人能夠走過去
さよなら ああ 會えなくなるね 結んだ想い 真っ赤な糸
再見了吧 啊啊 系結著再也不能遇見了的想法 深紅的線
ゆびきり ああ やさしい噓に だまされながら いれたらいい
只是手指 啊啊 用溫柔的謊言隱瞞過去 然後裝進去就好啦
さよなら ああ
再見了吧 啊啊
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不純物
提示:不純物屬於越聽越好聽的那壹類。剛開始感覺壹般般。
25:00 示す針
Nijuugoji shimesuhari
指著25:00的時針
銳く君を想う
Surudoku kimi wo omou
強烈地想念著妳
世界中 ふたりだけ
Sekaijuu Futaridake
這世界之中 就只有我倆
甘い 惡い 夢の途中
Amai Warui Yumenotochuu
美好的 邪惡的 夢的中途
ひどく 赤く 撚れてる
Hidoku akaku nejireteru
鮮紅的歪曲的
唇ふさいだら
Kuchibiru fusaidara
嘴唇給堵住之後
キレイ グロイ 色とりどり
Kirei Guroi Irotoridori
美麗的 醜陋的 各式各樣
噓でも「君が好き。」
Uso demo "kimigasuki."
就算是謊言「我喜歡妳。」
溶けなくて 溶けなくて 溶けなくて 沈んでく
Tokenakute Tokenakute Tokenakute Shizundeku
溶解不了 溶解不了 溶解不了 沈澱下去
透きとおって 透きとおって 透きとおって 消えれたら
Sukitootte Sukitootte Sukitootte Kieretara
透過去 透過去 透過去 消失了之後
重なって 重なって 重なって 君と仆
Kasanatte Kasanatte Kasanatte Kimi to boku
重疊著 重疊著 重疊著的 妳與我
心の底、不純物---。
Kokoronosoko, fujunbutsu---.
心底中的,不純物---。
去勢した悲しみなの?
Kyosei shita kanashimi na no?
失去了反抗能力很悲哀嗎?
うるさい淚だよ
Urusai namidadayo
令人煩厭的眼淚啊
ほら ごらん 全部あげる
Hora Goran Zenbu ageru
妳看 請看 全部給妳
噓 でも 受けとめて
Uso demo uketomete
就算是謊言都全部接收吧
溶けあって 溶けあって 溶けあって 混ざれたら
Tokeatte Tokeatte Tokeatte Mazaretara
融在壹起 融在壹起 融在壹起 混在壹起之後
なくなって なくなって なくなって しまえたら
Nakunatte Nakunatte Nakunatte shimaetara
消失了 消失了 消失掉了之後
冷たくて 冷たくて 冷たくて 君と仆
Tsumetakute Tsumetakute Tsumetakute Kimi to boku
冷冷的 冷冷的 冷冷的妳和我
心の底、不純物---。
Kokorono soko fujunbutsu---
心底中的,不純物---。
憐情なら---手の鳴るほう
Renjounara---tenonaruhou
憐憫之情的話---拍手的那壹方
感情なら---行方不明
Kanjounara---yukuefumei
感情的話---下落不明
戀は邪魔---撤去予告
Koi wa jama---tekkyoyokoku
戀愛礙事---撤除通告
愛はゴミ---廢棄處分
Aiwagomi---haikishobun
愛情是垃圾---廢物處理
溶けなくて 溶けなくて 溶けなくて 沈んでく
Tokenakute Tokenakute Tokenakute Shizundeku
溶解不了 溶解不了 溶解不了 沈澱下去
透きとおって 透きとおって 透きとおって 消えれたら
Sukitootte Sukitootte Sukitootte Kieretara
透過去 透過去 透過去 消失了之後
重なって 重なって 重なって 君と仆
Kasanatte Kasanatte Kasanatte Kimi to boku
重疊著 重疊著 重疊著的 妳和我
心の底
Kokorono soko
在心底裏
溜まって
Tamatte
積存著
心の底
Kokorono soko
在心底裏
積もって
Tsumotte
堆積著
殘ってしまうの、不純物---。
Nokotteshimauno, fujunbutsu---
剩余掉的,不純物---。
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alone again, wonderful world
已經、不能再見面了啊。就像謊言壹樣呢。
我也像忘記了睡眠的方法壹樣。
不管怎麽樣,夢境的外面。妳都不在了啊。
啊、漸漸的變得相愛、漸漸的變得難過,漸漸的變的勉強。
不能觸碰的距離,積累著的日月,那些現在兩個人已經離去了的地方。
悲傷和弦成了轟鳴聲。
聽不到妳的聲音,也無法傳達。
嘈雜的風散發出香味、嚕嚕。
alone again
無法依賴的世界。咕嚕咕嚕的,壹直都回轉著。
卷得像漩渦壹樣的心是七色的。可以再次相會嗎。
hello、hello,如果能到達
惡作劇般的wonderful world.
ne、壹天到晚、想起了叫出來的名字。有了回聲。
正午的月。只有壹個答案若隱若現快要消失般。
那是音調悲傷的殘像。
看不到妳的臉,也不能知道。
嘈雜的風笑著,呵呵---。
裙子的翅膀展開著晃動著、妳、虛幻、幻影。
吵鬧的眼淚亂糟糟的。如果還可以尋找的話。
hello、hello、在什麽地方呢?
刁難般的wonderful world.
哀愁的話,今天也已經更新完畢了。
感傷的話,明天也正在申請中。
啊、未來什麽的就算用手去尋找,也是新的每天。
就像笨蛋壹樣啊。眼淚的對面,妳這樣罵著我。
alone again
無法依賴的世界。咕嚕咕嚕的,壹直都回轉著。
卷得像漩渦壹樣的心是七色的。在回憶中找到了差錯。
裙子的翅膀展開著揮動著、妳、虛幻、幻影。
吵鬧的眼淚亂糟糟的。如今還可以找到嗎?
hello、hello、
妳和我存在於什麽地方呢、
wonderful world.
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春咲センチメンタル
拝啟。
見信好
君は元気ですか? 初めて手紙なんか書きます。
妳好嗎?第壹次寫信給妳
仆はなんとなく元気です。獨りにも少し慣れました。
我總算是還好了 已經習慣自己壹個人了
帰り道、夜の公園が満開の桜だったんで、
回家的路, 夜晚的公園開滿了櫻花
君の事を想ったりしてます。
想起了妳的事情來
真っ黒い空にうかんで桜はあえいでいるようです。
在漆黑的天空裏浮起來的櫻花好像在喘氣似的
世界の微熱があがるから景色が歪んで見えてきます。
這個世界微熱的空氣上升 景色看起來也歪曲了
それが戀のせいなら、きっと、いつか仆らは蟲の息。
如果那是戀愛的原故的話 壹定 某天我們都會奄奄壹息的
最期の蕾がひらいていきます。
最後花蕾都會開放的。
ハローハロー聞こえますか?
Hello Hello 聽的到嗎?
仆は仆でいれますか?
我可以做我自己嗎?
祈る手に花びらです。 君に觸れたようです。
花瓣落在祈禱的手中 就如同被妳觸碰到似的
あざやかな色で 音をたてて 桜が咲く。
從鮮明的顏色中 亮起的聲音 櫻花開放了
君の聲を追いかけてく。こぼれてくる戀のカケラ。
追尋著妳的聲音而溢出了戀愛的碎片
見上げたなら、花降る春。
擡頭壹看 花落的春天
あったかい風が吹いてきます。もうすぐ春の嵐が來ます。
溫暖的風吹起來了 春天快要來到
狂ったように咲いてるけど、いずれは散りゆく運命です。
縱然頑強地盛開著 但散落是最終的命運
それが戀にもよく似ていて、いつかの仆らにそっくりで、
這和戀愛很相似 總有壹天 我們也會壹模壹樣
思い出し笑いしてしまいます。
想起也笑了出來
ハローハローどこですか?
Hello Hello 在那呢?
仆に何ができますか?
我能做什麽呢?
探す手に花びらです。 君に觸れたようです。
花瓣在找尋的手裏 就如被妳觸摸似的
あざやかな色で音をたてて桜が咲く。
從鮮明的顏色中 亮起的聲音 櫻花開了
繋いだ手が離れていく、こぼれてくる千の願い。
牽著的手離開了 溢出了千個願望
見上げたなら、花降る春。
擡頭壹看 花落之春
舞い散る桜で君の顏が見えなくなる。
由於那飄舞散落的櫻花 漸漸看不到妳的臉
淡い夢が覚めてくから、こぼれるのは涙でーーーーー。
因那溢出來的淚 從淡淡的夢中醒過來
あざやかな色で音をたてて桜が咲く。
從鮮明的顏色中 亮起的聲音 櫻花開了
大切だったものは全部、この木の下の埋めていくよ。
把曾經是最重要的東西全部 埋在這樹下吧!
目の前には、別れる春。
在眼前是別離之春
見上げたなら、花降る春。
擡頭壹看 花落的春天。
仆の上に、仆の上に、そっと—————。
在我的上面、在我的上面`輕輕的—————。
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記憶行き
提示:這首歌曾有人出了90分傾家蕩產來尋找其日語歌詞,現在那個提問還在。這其實是壹個很簡單事,很容易就可以做到的。
さよなら
再見了
仆の事が思い出せなくても泣かないでね
就算記不得我,也不要哭泣
お伽の國の噓だよ。ほんとはすこしだけ泣いてほしい。
這是虛幻的謊言。其實是想讓妳為我哭泣,只要稍稍的哭壹下就好。
午前4時。また暗い駅。
淩晨4點。車站裏還很昏暗。
仆は始発を待っているところ。
我在等待首發列車。
消せないメールだらけ。
手機裏盡是些無法刪除的短信。
攜帯を開けば、夢燈り。
掀開手機話蓋、我的夢也隨之點亮了。
願いごとひとつだけで、何所までいけるのでしょう。
只要懷抱壹個心願、任何地方都能到達。
君まで続いているレールが優しく軋んだ。
鐵軌延伸,發出溫柔的轟鳴聲 ,壹直到達妳的所在之處。
電車は〈記憶行き〉です。
這是〈開往記憶〉的電車,
あのとき「またね。」と告げたこと。
就在那個時候,已經預示了會說出「再見」。
世界が回りだします。
世事輾轉輪回。
殘月也蒼白了面容。
名殘の月も白けた顏だ。
遠くへ連れてけたら、よりかかり笑ってられたかな?
若能隨妳遠行、是否會讓笑容保持更久?
硝子の窓に映る きらめく光の川。
閃閃發亮的光河 映照著玻璃窗子,
〈君駅〉通り過ぎて向かってく、最果ての街。
(電車)開過了〈妳〉這個站點、朝向世界盡頭的城市。
何故かなぁ 穏やかでさ、
不知因為什麽 明明那麽平穩、
理由もなくただそれが恐いんだ。
我卻只感到莫名的恐懼。
振子時計。ネジを飲んで動かしてみせます。
鐘擺時鐘。上足發條,開始轉動。
全ての日を越えて、息が止まる時まで忘れない。
經過人生所有歲月、待到呼吸停止之時,我仍不會忘記妳。
願いごとひとつだけで、何所までいけたのでしょう。
只要懷抱壹個心願、任何地方都能到達。
君だけ居ないような騒がしいホームに降りた。
在嘈雜的車站下車,只是妳卻不在。
送らないメール書いた。
又寫了不會發出的短信。
攜帯を閉じたら、時明り。
合上手機、天就亮了。
知らない君の目には仆はどんなふうに映るだろう—————。
不為我所知的妳,那眼眸裏所映照著的我到底又如何的呢—————。