音樂負責人永田茂在片中的表現如此優秀,無論是地鐵站裏的叮叮呤呤的《First Impression》,還是中間悠揚而美麗的《風の竝木道》,都絲絲入扣地呼應了《聽見濤聲》輕淺的畫面顏色。壹幕壹幕全是夏日的背景,雖偶有壹兩場驟 雨,然而更多的是習習涼風和淡淡回憶…… 其中由“武藤裏伽子”的聲優阪本洋子所演唱的主題曲,即片尾曲——《看慣潮漲潮落》,無疑更是全片OST的亮點所在,同時也是永田茂的匠心凝聚之處。 監督望月智充親自作詞的這支曲子,充滿上世紀七八十年代的風味,讓人想起許多很久以前的小調,像是國語的《童年》、《外婆的澎湖灣》,又或者粵語的《祝福千串》…… 類別曲目名稱詞/曲演唱者主題曲 海になれたら(看慣潮漲潮落)望月智充 永田茂阪本洋子原聲專輯壹海がきこえるSoundtrack作曲:永田茂
1.海がきこえる(聽見濤聲)
2.ファースト·インプレッション(《First Impression》《初次的印象》)
3.シーサイド·ストリート(小巷道)
4.少女の想い(少女的思緒)
5.夜更けにひとり(獨自壹人的午夜)
6.ある晴れた日(晴朗的壹日)
7.陽気なよっぱらい(微醺的好心情)
8.風の並木道(《風の竝木道》)
9.心が旅立つ時(邁向旅程的心情)
10.海になれたら(エンディング)(看慣潮漲潮落) 《海になれたら》(《看慣潮漲潮落》)
作詞:望月智光 作曲:永田茂 歌唱:阪本洋子
真っ白な夢 目覚めて気づいた 誰もいない波間に ゆっくりと身を任せてただよえば 思うままの私になれる 傷つかず強がりもせずに おだやかな海になれたら いつかきみに好きと告げるよ 言葉にする気持ちもわからずに 部屋でないていた 私にさよなら Goodbye 飛ぶ鳥のようにかわらない あたたかな海になれたら どんな時も會いに行けるよ 遠すぎた道 燈りをありがとう ひざを抱いていた 時間にさよなら Goodbye